滋賀-長浜 びわこの隅っこを愉しむ
記憶に残る旅に

滋賀県長浜市の北部には都会の喧騒を忘れさせてくれる、ゆったりとした時間が流れ、豊かな自然と歴史ある町並みが今なお残っています。
秀吉と柴田勝家の合戦場となった賤ヶ岳(しずがたけ)に登れば、琵琶湖と余呉湖、村々、雄大な山々の絶景を一望できます。登山はもちろん、春から秋にかけてはリフトも運行しており、小さなお子様や初心者の方でも気軽に山頂を目指せます。
木ノ本駅前には北国街道の旧宿場町・木之本宿があり、歴史を感じさせる町並みが残っています。老舗の和菓子店や酒蔵、醤油屋を巡りながら、風情ある街歩きを楽しめます。施設近隣には春には桜が、秋には紅葉が、そして冬には美しい雪景色が広がり、四季折々の景色が広がります。車で30分の距離にはスキー場もあり、ウィンタースポーツが満喫できます。小さなお子様がソリだけできる穴場のスポットも。
長浜市北部の高月町は「観音の里」として知られ、国宝の十一面観音像をはじめ、由緒ある寺院が点在しています。高月に限らず、長浜市にはどの地域にも村の人が守り、親しまれてきたお寺や神社、薬師堂があります。長浜市には507もの寺院があります。散策していると「こんな場所にもお寺が?」と驚くような発見も、この地域ならではの魅力です
このような自然と歴史の魅力がぎゅっと詰まった、
この地に1日1組限定の寺院別棟の貸切宿ゲストハウス「去来現」はあります。
気軽に訪れ、ほっと一息つける場所。そして、心に残る旅となるように。
ご宿泊の皆様には、それぞれの旅のスタイルに合わせて、
地域の情報や体験などをお伝えしております。
いつもとは少し違う、特別な時間を過ごしてみませんか?
◀長浜市PR動画もお時間ありましたら、ご覧ください^^
長浜市北部のあれこれ画像




























